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解体工事でのミンチ解体の現状
建設リサイクル法が施行されるまでは解体工事はどのように行われていたのでしょうか。
平成12年に建設リサイクル法が施行されるまでは「ミンチ解体」という方法が主な解体の方法でした。
ミンチ解体とは分別せずに建物をそのまま重機で潰す方法です。
建物はさまざまな材料で出来ています。木材や基礎をかためるコンクリート、窓のガラスなど本当にさまざまです。
建設リサイクル法ではこれらをすべて別々に分別しそれぞれを処理・再資源化してくれる業者へ引き渡す事になっています。
ミンチ解体は現在では「禁止」されています。
しかし残念なことにまだミンチ解体する解体工事業者もいます。
ミンチ解体は手早くできますが、さまざまな種類の材料が混ざり合った廃棄物は再資源化はもとより廃棄する場所さえ難しくなります。
そして最終的に行き着くのが不法投棄です。
解体工事で解体業者を探す際にはあまりにも見積もりが安すぎる所はこのようなミンチ解体を行っているケースもありますので十分調べ、比較してから契約されることをおすすめします。
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