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これからの解体工事事業の展望
不景気だと言われながらも町を歩くとそれなりに解体工事を目にすることもありまた、住宅街を歩くと建て替え等で解体しているところを目にします。
解体工事事業は現在どのような状況でどのように発展していくのでしょうか。
団塊の世代が建てたマイホームを次世代に引き継ぐための解体・新築をよく見ます。
しかし同時に若い夫婦は都会に出てマンションを購入し田舎の家は将来的には売る。というケースもよく聞きますね。
最近では解体・新築するのではなく、新しく宅地開拓された土地を購入して新築するケースが多いようです。
こういった状況を考えると住宅の解体に関しては、需要が低いように感じます。
しかしビルなどの大型の建物に関しては、戦後建てられたものが多く、耐震等も基準以下であるため、解体するケースが多いようです。
阪神淡路大震災や東日本大震災を受けて耐震面で解体を決意するケースも増えるのではないでしょうか。
また、解体工事には廃棄物がつきものですが、建物リサイクル法の施行により廃棄方法等が厳しく決められていますが、残念ながら不法投棄は絶えないのが現状です。
このままではさらに厳しくなっていくのは否めないかもしれませんね。
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